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なくてはならない存在

都内はやっと過ごしやすい気候になってきました。
食欲の秋ですね!旅行は必ずグルメツアーになってしまう、東京支店の関です。

私事ですが、去年男の子を出産しました。
約1年間産休育休をいただき、今年の5月に職場復帰いたしました。

復帰直前にITパスポートを取得し、少しは復帰への心の準備になったかなと思います。
育児に仕事に家事に、毎日が戦いですが(笑)、
日々スキルアップできるよう努力していきたいです。

息子は、無事保育園に入園することができ、
時折風邪をひきながらも、元気に楽しそうに通っています。

さて、皆さんは「保育園」ときいてどのような場所を想像しますでしょうか?

保育園は、働きながら子育てをしている家庭にとって、“なくてはならない存在”です。
しかも、ご飯をあげてお昼寝をさせてくれるだけの場所ではありません。
息子が通っている保育園では、
発達を促す運動遊び、第二の脳といわれる手先を使った知育遊び、食育、礼儀作法、トイレトレーニング、運動会などの行事…
毎日多くの教育や遊び、もちろん健康管理も行ってくれています。(看護師、栄養士が常駐しています!)

私自身も、先生方との日々のやり取りの中で
子育てについて勉強になることが多くあります。
一緒に子供を育ててくれる、まさにパートナーです。
もし保育園に通わず、自宅保育をしていたら
現在の成長は親子共々なかったと思うほどです。

そこで、どれほどの児童が保育園に通っているのかを調べてみました。
こども家庭庁が発表した令和5年4月1日時点でのデータによれば

“保育所等利用率は全年齢平均で52.4%と就学前児童数の過半数を占める。
そのうち、特に3歳以上児(59.5%)と1・2歳児(57.8%)の割合が高い。”

とのことです。就学前児童の半数以上が保育園に通っているとは驚きでした。
また、待機児童が全国で2600人以上いると同データにて公表されているので
さらに多くの家庭が保育園を必要としていることが分かります。
まさに“なくてはならない存在”ですね。

引用先:『「保育所等関連状況取りまとめ(令和5年4月1日)」を公表します』 こども家庭庁

 

弊社もお客様に“なくてはならない存在”と言っていただけるよう日々精進してまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。

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